restaurant817は北海道で初
日本サステイナブル・レストラン協会に加盟
更に最高位である3つ星を取得しました。
鶏糞、堆肥
紙ストロー、生分解コップ
古材や倒木を利用した建物
種の保存
有機野菜
天然洗剤
restaurant817
野菜くずは鶏、残渣は堆肥化
鶏や微生物
卵
コミュニティー
再生可能エネルギー
アニマルウェルフェア
調達
地産地消・旬
フェアトレード
アニマルウェルフェア
ガーデンで育てた有機野菜や旬の食材、山菜を使用し、自給できないものはできる限り80㎞圏内から調達。
2020年に新規就農し、5haの農園すべて無農薬、無化学肥料で栽培。
支笏湖の倒木や、廃材を店舗に使用。真狩村の公園にあった大きな木の枝を梁に使用。
ベジタリアン、ビーガンメニュー
地元の牛肉を使用
放牧牛のミルク、チーズ、
放し飼いの卵、害獣駆除された鹿などの利用、
80㎞圏内からの調達
MSC認証漁業で獲られた水産物の利用
WWFジャパンおさかなハンドブックの利用
● 環境と社会への影響を最小限に抑えた
養殖場で育てられた水産物
● 水産資源の獲りすぎに注意し、
海の環境を守って獲られた天然の水産物
レインフォレスト・アライアンス認証のコーヒー豆の使用
レストランで出た野菜くずは鶏へ、
食べ残しなどの残渣は微生物の働きでコンポスト化
野菜のB品や使える野菜くずは加工品などにしています。
天然素材から作られた、中性万能洗剤。
窓を多く使用
風通しの良い店内
暖房は薪等を使用(廃棄物などからエネルギー回収)
LED照明
調光器の使用
節水トイレの設置
毎月の電気量計測
→削減できるよう努める。
雨水は植物へ
湧水の利用
紙ストロー、生分解性テイクアウトカップ、紙袋、量り売りショップでの仕入れ。
野菜量り売りでの包装は無
テイクアウト容器は紙製
マイカップ持参で値引き
地元高校生の食育や活動に積極的に参加
ニセコ高校生と一緒に考案した地元食材を使ったエコなサンドウィッチとサラダ。
使用する食材は同じ地域で生産されたもの。
ニセコ高校生の考えたツアーは、
2021年、秋に実施予定。
旬の物を提供、季節に逆らわない料理
安心安全な野菜の提供
味付けはシンプルに、化学調味料不使用。
子ども用のメニューには野菜を多く使い、塩分、
糖分を控えめにするなど
ランチのみの営業→ゆとりのある朝、夕方には仕事が終わり帰宅。
スタッフの意見を取り入れたメニュー開発。
有機野菜の賄い、健康的な食事の提供。
売り上げの開示
将来的に・・・
研修旅行なども・・