restaurant817の取り組み
restaurant817は北海道で初
日本サステイナブルレストラン協会に加盟
更に最高位である3つ星を取得しました。
鶏糞、堆肥
紙ストロー、生分解コップ
古材や倒木を利用した建物
種の保存
有機野菜
天然洗剤
restaurant817
野菜くずは鶏、残渣は堆肥化
鶏や微生物
卵
コミュニティー
再生可能エネルギー
アニマルウェルフェア
調達
地産地消・旬
フェアトレード
アニマルウェルフェア
建物
支笏湖の倒木や、廃材を利用。真狩村の公園にあった大きな木の枝を梁に使用。
塗料はひまわりオイル、あざみ油と植物性ワックスでできた自然塗料。
窓を多く入れ、照明はLED。冷房は設置せず、風通しの良い店内。暖房は薪を使用、
毎月電力使用量をチェックし、削減できるよう努力しています。
洗剤、水
環境汚染、安全性を問われる有害物質(蛍光増白剤、ABS、LAS、香料、着色料、酵素、リン酸塩、酸化剤、メチルアルコール)を一切排除し、天然素材から作られた、中性万能洗剤。
雨水はレストラン内の植物に。
節水トイレの設置など
紙ストロー、生分解性テイクアウトカップ使用。紙袋使用。量り売りショップでの仕入れ。
カトラリー
食
ガーデンの野菜や旬の食材、山菜を使用し、自給できないものはできる限り80㎞圏内から調達。味付けはシンプルに、化学調味料などは不使用。
アニマルウェルフェアにも気を付け、ベターミートを提供。
湧水の利用。
食物連鎖の頂点の魚類は使用していません。
レストランから出た生ごみは、微生物の働きにより、堆肥化されます。
堆肥化された生ごみは野菜の栄養になり、おいしい野菜が育ちます。
当農園では栽培期間中、農薬、化学肥料は使用していません。
野菜くずは、鶏に与え、その恩恵に卵、鶏糞をもらっています。
指定植物取扱いの許可をもらい、種の保存に努めています。